01月18日
和解速報★Mercedes-Benz USA LLCがCoding Technologies LLCから提起されたQRコード技術の特許侵害訴を和解。
Mercedes-Benz USA LLCは、Coding Technologies LLCからフロリダ南部地区裁で提起されたQRコード技術の特許侵害訴を、ジョージア北部地区に移管請求に取得してのち、原告は、和解したと2018年1月17日、通知(書類番号24=ライブラリー収蔵済み)した。
01月18日
101条★モーバイル装置へのターゲット広告の配信は101条で特許無効ではない。
裁判所は、モーバイル装置へのターゲット広告の配信の原告特許は、主張されたクレームは抽象的思想に向けられていないので、特許無効となる内容を含んでいないとの根拠で、2018年1月12日、訴取下げを求める被告の請求を却下する命令(書類番号277=ライブラリー収蔵済み)を下した。

「[訴訟特許は、]ターゲット広告という単なる抽象的思想に向けられていない。この特許は、同一の場所同一の時間に様々な技術装置、例えば、テレビと、スマートフォンまたはタブレットとの間のある種の情報交換の障害に対応するシステムと方法を記載している。確かに、この発明の最終目的は、関連する情報、例えば、ターゲット広告(または他のコンテンツ)の配信を改善することにあるが、それは、当業者が従来の知られた方法を実施するのにコンピュータシステムを用いる以上のことを意味していないというわけではない。[略]被告はこの特許は記載のシステムや方法を用いるとき障害をどのように克服するかが十分に説明していないと主張しているが、かかる問題は、101条の特許適格性の認定を根拠づけるものではない。」
01月18日
裁判地★顧客の設備で使用する機器を供給しても事業の通常かつ確立された場所とならない。
裁判所は、被告は裁判地区の顧客への機器の提供を通して事業の通常かつ確立された場所を持っていなかったので、2018年1月12日、裁判地不当による移管を択一的に求める被告の請求を認容する命令(書類番号106=ライブラリー収蔵済み)を下した。

「原告は、また、[被告が]その顧客の都合上その最終使用顧客に、被告の機器を顧客の設備で使用するため提供するという[被告の]『ビジネスモデル』に依拠していた。この主張は新奇なもので、その機器そのものは場所ではないという簡単な理由から、[In re Cray Inc., 871 F.3d 1355 (Fed. Cir. 2017)]に述べられている規則を満足するものではない。[略]その機器が顧客の所有物上に移動し、被告がこれを取り除き、または被告の許可で顧客が再移動できるという事実は、この機器が、被告が事業の通常かつ確立された場所を持っていたとの立証を行うために、物理的地理的位置場所とあるとの認定を不可能にしている。さらに、顧客の設備での顧客へのサービス活動があっても、それは、その施設を特許被告の場所に変換させることはない。」
01月18日
訴訟特許追加★W.D. Manor Mechanical Contractors IncorporatedがMIFAB Incorporatedに提起した特許侵害訴で訴訟特許9,827,363を追加。
W.D. Manor Mechanical Contractors Incorporatedは、2018年1月12日、MIFAB Incorporatedに提起した特許侵害訴で、訴訟特許9,827,363を追加する修正訴状(書類番号41=ライブラリー収蔵済み)を提出した。
01月17日
PTAB再審開始決定★VIZIO, Inc.が請求したNichia Corporation所有の特許8,530,250の再審開始決定。
PTABは、VIZIO, Inc.が請求したNichia Corporation所有の特許8,530,250の再審手続きで、2018年1月10日、クレーム1, 7, 17, 19, 21に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号11)を下した。
01月17日
PTAB再審開始決定★Actavis Laboratories UT, Inc. f/k/a Watson Laboratories, Inc. らが請求したUnited Therapeutics Corporation所有の特許9,358,240の再審開始決定。
PTABは、Actavis Laboratories UT, Inc. f/k/a Watson Laboratories, Inc. らが請求したUnited Therapeutics Corporation所有の特許9,358,240の再審手続きで、2018年1月11日、クレーム1-9 に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号10)を下した。
01月17日
PTAB再審開始決定★Wabtec Railway Electronics, Inc. らが請求したSiemens Industry, Inc.所有の特許6,845,953の再審開始決定。
PTABは、Wabtec Railway Electronics, Inc. らが請求したSiemens Industry, Inc.所有の特許6,845,953の再審手続きで、2018年1月10日、クレーム1-3, 8-10, 16, 20-22, 27-29に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号11)を下した。
01月17日
訴訟特許追加★M & C Innovations, LLCがIgloo Products Corp.に提起した特許侵害訴で訴訟特許9,834,240を追加。
M & C Innovations, LLCは、2018年1月11日、Igloo Products Corp.に提起した特許侵害訴で、訴訟特許9,834,240を追加する修正訴状(書類番号28=ライブラリー収蔵済み)を提出した。
01月17日
訴訟特許追加★ZiiLabs Inc., Ltd.がNVIDIA Corporationに提起した特許侵害訴で訴訟特許6,977,649を追加。
ZiiLabs Inc., Ltd.は、2018年1月10日、NVIDIA Corporationに提起した特許侵害訴で、訴訟特許6,977,649を追加する修正訴状(書類番号17=ライブラリー収蔵済み)を提出した。
01月16日
CAFC★2400万ドルの損害賠償陪審評決を棄却。
CAFCは、2018年1月12日、ネブラスカ地区裁判所(8:10-cv-00187-JFB-TDT)で、Briggs & Stratton に芝刈り機特許侵害で2400万ドルの損害賠償を命じた陪審評決を棄却する判決を下した。
訴訟特許クレーム1が非無効であるとの前事実審判決の根拠をPTOの再審査にのみ依拠させたのは不適当であるとして、特許非無効性の事実上の争いが前事実審判決を排除していないかを別個に審理することを命じた。
01月16日
CAFC★弁護士費用弁済請求を却下するデラウェア連邦地裁の判決を認容。
CAFCは、Honeywell敗訴の判決の特許訴訟(1:04-cv-01337-LPS, 1:04-cv-01338-LPS, 1:04-cv-01536-LPS, 1:05-cv-00874-LPS )で三星と富士フィルムの両者の弁護士費用弁済請求を却下するデラウェア連邦地裁の判決を、2018年1月11日、認容する判決を下した。新しい費用移動規則の適用においても判事は、その裁量を濫用したと認められないとした。
01月15日
PTAB再審開始決定★Vizio, Inc.が請求したNichia Corporation所有の特許8,530,250の再審開始決定。
PTABは、Vizio, Inc.が請求したNichia Corporation所有の特許8,530,250の再審手続きで、2018年1月10日、クレーム1, 7, 17, 19, 21に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号10)を下した。
01月15日
PTAB再審開始決定★Alex Gouliaev らが請求したChemgene Holdings ApS所有の特許8,951,728の再審開始決定。
PTABは、Alex Gouliaev らが請求したChemgene Holdings ApS所有の特許8,951,728の再審手続きで、2018年1月10日、クレーム1に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号15)を下した。
01月15日
現実の争い★顧客に対する提訴の脅しはその供給企業の現実の争いとはならない。
裁判所は、被告のライセンス契約提案や原告の顧客への提訴提示からは現実の争いが生じないので、2018年1月10日、原告の宣言判決請求訴の取下げを求める被告の請求を許認する命令(書類番号40=ライブラリー収蔵済み)を下した。

「被告が『原告の顧客に対して新たな特許侵害訴の[開始]を妨げるために』その提案するライセンス契約を考慮すべきと、原告が主張しているように、『要請』したとしても、原告に対する提訴を議論または脅されたとの表示は存在しない。また、原告が主張するように全ての妥当な推定を行っても、被告の行動は、本裁判所に事物管轄権の存在の認定をさせるような『攻撃的な力の行使』にはあたらない。被告の戦略は[原告の]顧客を含む『ユーザーを[略]提訴することにかかわり、』その原告のような『供給者を[略]提訴することでないと思われるからである。』」
01月12日
PTAB再審開始決定★ NVIDIA Corporationが請求したPolaris Innovations Limitedら所有の特許8,161,344 の再審開始決定。
PTABは、NVIDIA Corporationが請求したPolaris Innovations Limitedら所有の特許8,161,344 の再審手続きで、2018年1月9日、クレーム 1, 8-12, 14, 16, 19, 26-31, 43, 48-51に102条、及びクレーム1-5, 8-12, 16-23, 26-30, 43-45, 48-51に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号9)を下した。
01月12日
訴訟特許追加★Colt International Clothing Inc. d/b/a Colt LEDがQuasar Scienceに提起した特許侵害訴で訴訟特許9,845,924を追加。
Colt International Clothing Inc. d/b/a Colt LEDは、2018年1月9日、Quasar Scienceに提起した特許侵害訴で、訴訟特許9,845,924を追加する修正訴状(書類番号23=ライブラリー収蔵済み)を提出した。
01月11日
裁判地★アマゾンのフルフィルメントセンターに製品を貯蔵することは事業地とならない。
裁判所は、被告はオンライン小売販売のフルフィルメントセンターの使用によって地区において通常の確立された事業地を有していないので、2018年1月5日、裁判地不適正による訴訟取下げを求める被告の請求を許認する命令(書類番号15=ライブラリー収蔵済み)を下した。「原告は、アマゾンのフルフィルメントセンターが[被告の]物理的、地理的な位置であるとの主張を根拠づける証拠及び法的根拠を提出しなかった。[略]原告は、[被告は、]商品を貯蔵するのと引き換えにアマゾンに貯蔵料金を支払ったので、事業場所を賃貸していたと主張する。原告は、月間料金がそのフルフィルメントセンターの場所の賃料と同額であるとの法的な証明を行っていない。他方、被告は、どのフルフィルメントセンターに対してその製品を送付するかについて支配を及ばせることができず、一旦、フルフィルメントセンターに貯蔵されたのちは、アマゾンが[被告の]製品の他のフルフィルメントセンターへの再配布について裁量権をもつとの証拠を提出している。被告は、アマゾンフルフィルメントセンターに送付したのちは、その製品に支配が及ばないのであるから、これらの貯蔵センターは『被告の場所』ということはできない。」
01月11日
PTAB再審開始決定★Aurobindo Pharma Ltd. らが請求したAndrx Corporation ら所有の特許6,866,866の再審開始決定。
PTABは、Aurobindo Pharma Ltd. らが請求したAndrx Corporation ら所有の特許6,866,866の再審手続きで、2017年12月29日、クレーム 1-25に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号12)を下した。
01月11日
訴訟特許追加★St. Croix Surgical Systems, LLCがCardinal Healthに提起した特許侵害訴で訴訟特許9,839,716を追加。
St. Croix Surgical Systems, LLCは、2018年1月8日、Cardinal Healthに提起した特許侵害訴で、訴訟特許9,839,716を追加する修正訴状(書類番号48=ライブラリー収蔵済み)を提出した。
01月11日
ディスカバリー★秘匿特権指定のずさんが繰り返されたからディスカバリー制裁決定。
裁判所は、2018年1月5日、被告が秘匿特権ありとして提出しなかったディスカバリーの強制のための金銭的制裁を原告が求める請求を一部認諾する命令(書類番号317=ライブラリー収蔵済み)を下した。「裁判所は、被告が提出しなかった書類の法廷内閲覧を三度実施したが、いずれも、裁判所は、被告に対してその秘匿特権リストを閲覧するように、また法定の追加の書類を提出するように指令した。被告が変わらずずさんであり非遵守であったために、裁判所は、例事物を閲覧し、会議を開催し、秘匿特許ありで不提出であった追加の書類を提出させるために意見と命令を作製するのに多量の時間を費やした。同様に原告も、ずっと以前に提出されるべきであった書類を取得するために大きなリソースを費やした。」
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