10月18日
PTAB再審開始決定★FMC Technologies, Inc.らが請求したOneSubsea IP UK Limited ら所有の特許9,945,202 の再審開始決定。
PTABは、FMC Technologies, Inc.らが請求したOneSubsea IP UK Limited ら所有の特許9,945,202 の再審手続きで、2019年10月15日、クレーム1-15に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号7)を下した。
FMC Technologies, Inc. et al v. OneSubsea IP UK Limited et al IPR2019-00935
10月18日
PTAB再審開始決定★Frontier Communications Corporationが請求したSprint Communications Company LPら所有の特許6,999,463 の再審開始決定。
PTABは、Frontier Communications Corporationが請求したSprint Communications Company LPら所有の特許6,999,463 の再審手続きで、2019年10月15日、クレーム1-20に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号7)を下した。
Frontier Communications Corporation v. Sprint Communications Company LP et al IPR2019-00853
10月16日
販売の提起★詐欺防止法を満足する書簡が販売の提起となるとは限らない。
裁判所は、販売による新規性喪失により外科装置の意匠特許が無効でないとの前事実審判決を求める原告の請求を許認する以前の命令の再審を求める被告の請求を却下する命令(書類番号237=ライブラリー収蔵済み)をくだし、裁判所は詐欺防止法を勘案しなかったとする被告の主張を却下した。ミッチェル S. ゴールドバーグ地区判事 (District Judge Mitchell S. Goldberg):「被告は、[略]合衆国法典詐欺防止法及びそれを解釈する判例により、販売による新規性喪失が有効であるために重要な契約条件の全てを含む必要がなく、数量的条件を含む必要だけがあることを勘案しないことにより、私は法律的過誤を犯したと主張した。[略]この主張は、『販売の商的提起が契約及び特許法によりおこなわれたか否かという問題と、契約関係の存在が争われていない場合、詐欺防止法の条文を書面が充分で満足するか否かの問題とをごちゃ混ぜに』するものであり、私が関わっている問題は、書簡が詐欺防止法を満たすか否かではなく、[略]これらの書簡の価格見積りが、単純な容認によって拘束力ある契約を他の当事者がなすことができるほどに充分に規定しているか否かである。私は、これらの書簡のある全ての条件をはっきりと勘案したが、明快な数量条件と納品時間とが欠如しているだけではなく、更なる交渉への導きとなると私が考えることができる表現もまた、欠如しているので、[被告の主張は]説得力があるとは最終的には考えられない。」Junker v. Medical Components, Inc. et al, 2-13-cv-04606 (PAED)
10月15日
PTAB再審開始決定★Micron Technology, Inc.が請求したSecureWave Storage Solutions, Inc.ら所有の特許7,036,020 の再審開始決定。
PTABは、Micron Technology, Inc.が請求したSecureWave Storage Solutions, Inc.ら所有の特許7,036,020 の再審手続きで、2019年10月9日、クレーム1-14に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号10)を下した。
Micron Technology, Inc. v. SecureWave Storage Solutions, Inc. et al IPR2019-00932
10月15日
回復不能の損害★CBD抽出機器の『シャタリング』は仮差押の必須要件の回復不能な損害の可能性を除外する。
裁判所は、2019年10月7日、被告に対して被疑CBD抽出プロセスの実施を禁止する保全仮差押え命令を求める原告の請求を、原告は、被告がそのプロセスを実施しまたは実施する可能性があるのを立証していないので却下する命令(書類番号22=ライブラリー収蔵済み)を下した。ローレンス J. オニール地区判事 (District Judge Lawrence J. O'Neill):「被告は、抽出機器が『シャタリング』状態であることを示す証拠を、原告の特許プロセスの重要な構成要件が[略]施設から事実除去されていることを示す証拠とともに、提出している。それゆえ、現在の状況は、実施または実施の差迫りを示していない。」AFAB Industrial Services, Inc. et al v. Apothio, LLC et al, 1-19-cv-01355 (CAED)
10月15日
宣言判決反訴★被疑製品の譲受人は宣言判決反訴に不可欠な当事者ではない。
裁判所は、2019年10月8日、不可欠な当事者を参加させていないので、被告の宣言判決反訴の取下げを求める原告の請求を却下する命令(書類番号350=ライブラリー収蔵済み)を下し、被疑訴訟製品を含む被告の事業の一部分を購入したイタリーの企業とそのアメリカの子会社を参加させないことにより原告は不利な立場におかれないと考える。ブライアン J. デービス地区判事 District Judge Brian J. Davis: 「原告は民訴手続規則19条(a)により訴外人は、被告はこの特許侵害訴訟の内容である資産と権利を移転したので、この訴訟の必須の当事者であると主張した。[略]8個の[被疑の]機械の過去の販売に関わる被告の反訴の結果は必ずしも、[イタリー購入企業]または[その米国子会社]が合衆国で販売するのを意図していない[被疑の]機械を含む被告の幾つかの資産の[略]、[イタリー購入企業]または[その米国子会社]が最近取得した所有権に必ずしも影響しない。[略][これらの当事者]が被告の反訴において訴外者であるからと言って、この訴訟は8個の[被疑]機械の過去の販売に限定されるので、原告または被告に、この訴訟の処理おいて矛盾する責務を生じさせることはない。」Entrust Datacard Corporation v. Zeiser GmbH f/k/a Atlantic Zeiser GmbH et al, 3-17-cv-00110 (FLMD)
10月11日
PTAB再審開始決定★Facebook, Inc.が請求したBlackBerry Limited所有の特許8,301,713 の再審開始決定。
PTABは、Facebook, Inc.が請求したBlackBerry Limited所有の特許8,301,713 の再審手続きで、2019年10月8日、クレーム1-12に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号15)を下した。
Facebook, Inc. et al v. BlackBerry Limited IPR2019-00899
10月11日
弁護士費用弁済★訴訟が『不必要に攻撃的で、費用が嵩み、及び冗長である』ように勝訴側がどのように貢献していたとしても、弁護士費用弁済とならない。
特許無効の前事実審判決ののち、下級地区判事は285条による弁護士料金弁済を求める被告の請求を却下する勧告(書類番号219=ライブラリー収蔵済み)を下した。セイラ ネットバーン下級判事 (Magistrate Judge Sarah Netburn):「裁判所は、被告による--『不必要に攻撃的で、費用を嵩み、及び冗長である』--とのこの訴訟の性格付けを争わなかったが、被告は原告と同様に責があると判断した。被告は、始めから、例外的事件の回復の見込みに焦点を合わせており、[略]両当事者は、本案を迅速に解決しようとはしないで、引き伸ばそうとした。特に、遅れとして、当事者は、この事件で発せられた4つの命令の再審を請求した。[略]そのたびごとに当事者の請求は拒否された。両当事者からの協力と協議が得られなかったので、この事案の迅速な解決が妨げられた。」Seoul Viosys Co., Ltd. v. P3 International Corporation, 1-16-cv-06276 (NYSD)
10月10日
PTAB再審開始決定★UCB, Inc.が請求したGenentech, Inc.所有の特許 10,011,654 の再審開始決定。
PTABは、UCB, Inc.が請求したGenentech, Inc.所有の特許 10,011,654 の再審手続きで、2019年10月7日、クレーム1-7に112条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号12)を下した。
UCB, Inc. v. Genentech, Inc. PGR2019-00044
10月10日
PTAB再審開始決定★Samsung Electronics Co., Ltd. らが請求したNuCurrent, Inc. 所有の特許8,698,591 の再審開始決定。
PTABは、Samsung Electronics Co., Ltd. らが請求したNuCurrent, Inc. 所有の特許8,698,591 の再審手続きで、2019年10月7日、クレーム1-4, 6-8, 10, 12, 13, 15-21, 24-28, 35, 37-39に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号14)を下した。
Samsung Electronics Co., Ltd. et al v. NuCurrent, Inc. IPR2019-00863
10月10日
PTAB再審開始決定★Apple Inc.が請求したMPH Technologies Oy所有の特許7,937,581 の再審開始決定。
PTABは、Apple Inc.が請求したMPH Technologies Oy所有の特許7,937,581 の再審手続きで、2019年10月7日、クレーム1-9に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号10)を下した。
Apple Inc. v. MPH Technologies Oy IPR2019-00820
10月09日
PTAB再審開始決定★Samsung Electronics Co., Ltd. らが請求したNuCurrent, Inc.所有の特許8,710,948 の再審開始決定。
PTABは、Samsung Electronics Co., Ltd. らが請求したNuCurrent, Inc.所有の特許8,710,948 の再審手続きで、2019年10月4日、クレーム1-4, 6-8, 10, 12, 13, 15-21, 24-29, 31-33に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号14)を下した。
Samsung Electronics Co., Ltd. et al v. NuCurrent, Inc. IPR2019-00862
10月09日
PTAB再審開始決定★Intel Corporation が請求したInstitute of Microelectronics of the Chinese Academy of Sciences 所有の特許9,070,719 の再審開始決定。
PTABは、Intel Corporation が請求したInstitute of Microelectronics of the Chinese Academy of Sciences 所有の特許9,070,719 の再審手続きで、2019年10月4日、クレーム1-3, 6, 7に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号11)を下した。
Intel Corporation v. Institute of Microelectronics of the Chinese Academy of Sciences IPR2019-00834
10月09日
PTAB再審開始決定★Adobe Inc.が請求したRAH Color Technologies LLC所有の特許 7,312,897 の再審開始決定。
PTABは、Adobe Inc.が請求したRAH Color Technologies LLC)所有の特許 7,312,897 の再審手続きで、2019年10月3日、クレーム32, 33, 37に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号35)を下した。
Adobe Inc. v. RAH Color Technologies LLC IPR2019-00629
10月08日
PTAB再審開始決定★Samsung Electronics Co., Ltd. らが請求したProMOS Technologies, Inc.所有の特許6,469,559 の再審開始決定。
PTABは、Samsung Electronics Co., Ltd. らが請求したProMOS Technologies, Inc.所有の特許6,469,559 の再審手続きで、2019年10月1日、クレーム1-17に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号7)を下した。
Samsung Electronics Co., Ltd. et al v. ProMOS Technologies, Inc. IPR2019-00784
10月08日
裁判地移管★裁判地移管先で侵害行為の原告による主張がなくても裁判地移管を妨げない。
裁判所は、カリフォルニア中央地区からメリーランド地区への裁判地移管を求める被告の請求を許認する命令(書類番号40=ライブラリー収蔵済み)を下し、訴状がその地区での侵害の主張を含んでいなくても、かかる侵害行為について原告は訴前の知識を有していないので、メリーランド州が不適裁判地であるとの原告の主張を拒否した。フィリップ S. グティエレズ地区判事 (District Judge Philip S. Gutierrez):「米国法典28章1400条(b)項は、被告の行動が原告の特許に侵害すると訴えられたか否かに関わらず、『被告が侵害行為を犯したところ』である規定している。原告は、被告は『[製品]を中国から合衆国へ輸入し、次にその[製品]を合衆国で販売することによって』特許に侵害したと主張した。こられの行動はこの地区で発生したが、それらはメリーランド州地区でもまた生じている。原告が主張するように、南カリフォルニアでの被告の行動が、原告が主張するように、特許に侵害すると認定されるなら、メリーランドでの被告の行動もまた特許に侵害する。訴状提出時に、こられの行動を原告が知らないとの事実は、それが生じた事実を否定することにはならない。」Zinus, Inc. v. Classic Brands, LLC, 2-19-cv-05455 (CACD)
10月08日
PTAB争点効★PTABが自明性で判断しても、特許権者は地区裁判所で自明性を争うのを妨げられない。
裁判所は、2019年10月2日、特許を自明と判定したIPR手続きは異なる立証責任を適用しているので、原告の酸性インシュリン特許は争点効により無効であるとの前事実審判決を求める被告の請求を却下する命令(書類番号440=ライブラリー収蔵済み)を下した。スタンリー R. チェスラー地区判事 (District Judge Stanley R. Chesler);「[被告]は、異なる挙証責任に関する[原告]の主張を争う[略]ことなく、最高裁はかかる差別を拒絶したと主張した。[略]しかし、引用した判例は、[被告の]立場を支持するものではない。引用した判例はPTABと地区裁判所との手続き上の差異が争点排除を妨げるとだけ示しており[略]本案では、この裁判所の第二回目の手続きが、PTABが適用したのとは異なる法的基準の適用に関わる。」sanofi-aventis US LLC et al v. Mylan NV et al, 2-17-cv-09105 (NJD)
10月03日
PTAB再審開始決定★Samsung Electronics Co., Ltd. らが請求したProMOS Technologies, Inc.所有の特許 6,597,201 の再審開始決定。
PTABは、Samsung Electronics Co., Ltd. らが請求したProMOS Technologies, Inc.所有の特許 6,597,201 の再審手続きで、2019年9月30日、クレーム1-6に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号7)を下した。
Samsung Electronics Co., Ltd. et al v. ProMOS Technologies, Inc. IPR2019-00785
10月03日
101条特許無効★チェックサム計算特許の主張されたクレームは101条で無効である。
裁判所は、2019年9月30日、原告のチェックサム計算特許の主張されたクレームは不特許性の内容を含んでいるとの理由で訴え取下げを求める被告の請求を許認する命令(書類番号34=ライブラリー収蔵済み)を下し、主張されたクレームは抽象的思想に向けられていると判断した。ロバート M. ダウII世地区判事(Robert M. Dow, Jr.):「クレーム記載された、『データコンテンツに基づくチェックサム情報を提供するためのプロバイダー』は、『存在する情報を取り扱って、追加の情報を発生する数学的アルゴリズムを用いる』のみであり、明細書は、このプロバイダーは『従来の』技術を使うことができると容認している。同様にチェックサム出力を蓄積装置のある位置に書き込み、そして、そのチェックサムデータを位置を記録するクレーム記載された『ライター』は特許不適格である。すなわち、『メモリーへのデータ蓄積』及びメモリーからのデータ回収は抽象的な思想である。」CheckSum Ventures LLC v. Dell Inc., 1-18-cv-06321 (ILND)
10月02日
PTAB再審開始決定★Apple Inc.が請求したMPH Technologies Oy所有の特許7,620,810 の再審開始決定。
PTABは、Apple Inc.が請求したMPH Technologies Oy所有の特許7,620,810 の再審手続きで、2019年9月27日、クレーム1-7に103条の不特許事由があるとして、再審を開始する決定(書類番号10)を下した。
Apple Inc. v. MPH Technologies Oy IPR2019-00819
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