何の製品が訴えられたのか一目でわかる「提訴原因表示機能」
この訴訟は被告の何が原因で提訴されたのか? 訴状から切り出した提訴原因をオンラインで見ることができます。例えば、訴状に記載された特許侵害製品のモデルNoなどがすぐわかります。 ▼ 次の訴訟には、提供されません。 PTAB、ITC、地裁の分割訴、移管訴、併合訴、多重地区訴、命令請求(motions)など、固有の訴状がない訴え。 ※ 2007年以前の訴訟については、提供できないことがあります。 2013年2月以前の訴状の「提訴原因」は、購入ボタンを押してから、48時間、通常、数時間以内には提供されます。 提訴原因の原則はこちらにあります。 |
提訴原因表示 ご利用料金
会員種類 | ご利用料金 |
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スタンダード会員 | 3,300円/件 |
プレミアム会員 | 550円/件 |
期間限定トライアル会員 | 0円(3件までお試し可能) |
提訴原因表示 登録画面サンプル
会員画面ログイン後、訴訟リストタブをクリックすると、図1のように訴訟の一覧が参照できます。 ↑訴訟の一覧をチェック <図1> ↑気になる訴訟は詳細をチェック <図2> ↑重要訴訟は 提訴原因表示を購入 <図3> また、訴状ボタンがあるので訴状の詳細を確認したい場合は、すぐに購入していただくことが可能です。 ↑提訴原因と訴訟特許の一覧を取得 <図4> |
訴状から「提訴原因」を切り出す際の原則
- 最初の訴状から切り出します。原則、修正訴状からは抽出しません。
- 「提訴原因」の表示内容は、全く、訴状に依存するので、訴状に特定的な表示がない場合、あるいは、訴状に有意義な表示がない場合は、特定的にならず、また、有意義にならないこともあります。たとえば、diaper、products that are manufactured by a method infringed on the patentsが表示されることもあります。
- できる限り、特定的な表示、商品名、モデル番号などを抽出します。しかし、訴状にある特定的表示、モデル番号、商品名のすべてが抽出されることを保証しません。この機能が提供する情報は、訴状の閲覧で得ることができる情報を代替するものではありません。
- この機能にも、また、このサービスの他の機能についてと全く同様に、利用規約の「11.保証の放棄」が適用されています。
- この機能によって表示される文章、語句は、有限会社パテントヒンメルがその著作権を保有します。